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めもめも ...〆(。_。)

認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。

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神戸の南京町にいったついでにジャスミン茶を買った。
ちょっとこってりめの中華を食べるときに、ジャスミン茶あるといいよね。

透明なパックに入っているので、葉っぱのようすが見て取れる。


淹れてみるとこんなかんじ。

味はまさしく中華料理屋さんのジャスミン茶。
ふわっとジャスミンの香りがして、口の中がさっぱりする。
それなりに渋みががっつりあるので、のんびり飲む人はさし湯推奨かな。
こういう王道なジャスミン茶で、まったり飲茶とかできたらいいよねえ。
いらすとやさんがイラストレーターの仕事を奪う!って言いだしたひとがいるらしいね。
(今回のネタ元はとげった多め)

まあネットの言説によくあるパターンで、これも対象が大きすぎる
いらすとやさんが奪うパイは、Microsoft Officeでクリップアートとか描いてたイラストレーターの仕事だろう。
要するに、無料あるいはごくわずかなリソースで、小さな絵をちょっとだけ添えたい連中の要望を満たすパイだ。
Officeが2013になるまでは、クリップアートでよかった。Officeを買えばクリップアートが利用できた。
でもOfficeが2013になってからは、クリップアートはなくなってしまって、クリップアートをつかえたはずのツールボタンからはネットから画像を探すようになってしまった。
ネットの画像なんて、ちゃんとつかえるかウラをとってからじゃないとそもそもつかえない。
だったら、こちらの利用条件にあった画像素材サイトを見つけてそこを利用したほうが早い。
そういう目的に、いらすとやさんはものすごくぴったりフィットしてしまった。
そりゃあ利用されるよ。
てかしてるよ。

著作権的にあぶない橋を渡りたくなくて、でもつかえるお金やリソースがものすごく少ないところってようするに公的機関ですよ。
だからお役所はいらすとやさんにとびついたんだよ。
んでもって、法人ではあるものの公的機関っぽい性格をもつ大学でも、いらすとやさんに世話になることはあるわけよ。てーかわたしが世話になってるよ。
授業用にパワポのスライドつくるじゃないですか。
ふっつーに授業内容つっこんだだけのスライドつくると、クレームがくるわけよ。
「文章ばっかりで見づらい。絵を入れてほしい」って。
いやマジで。
そらー挿絵のあるラノベ流行るわ。いやラノベもおもしろいやつはおもしろいけどさあ。スタージョンの法則はすべてに適用されるね
それはともかく、一部の学生は、絵があることに安心するんですよ
文章だけだと理解しようという試みを拒んでしまうけど、絵があれば少なくとも理解しようという試みの入り口には立ってくれるわけですよ。
そこから先、ちゃんと進んでくれるかどうかは、わたしの力量と彼らの実力にかかっているわけですけども、とりあえず入り口に立ってもらえるんだったらそりゃ絵くらいつけますよ。
んでも、絵はあくまで促進剤であって、本業じゃないんですよ。
時間が無限にあったら、自前で絵かいたりもしますけど(実際どうしてもいい画像素材がない場合は自分で作る)、できれば絵よりも授業のなかみに注力したいわけですよ。
だからぱぱっと絵をつけられるクリップアートめっちゃ重宝してたのに、「利用数が少ない」とかいう意味の分からん理由でクリップアート削りよってからにちきせう。ほんとかー?ほんとに利用者少なかったんかー?そもそも利用者どうやってカウントしてたんよー?
そんなところに、すげー豊富な例で寛容な利用条件のいらすとやさんが現れたんですよ。
そりゃあ利用しますよしまくりますよ。もちろん利用条件の範囲内でね。
んでクリップアートつかってた勢が、いらすとやさんに至るまで何つかってたかって、それはやっぱり無料素材なわけで、イラストレーターのお給料を減らすようなこたぁないわけよ。
だって授業資料の準備なんて、よっぽどかっちりしてるとこならいざしらず、基本は自前なのに、イラストレーターさんにお給料払うような余裕ないもの。大学でいえば、運営費どんどん削られてるし、公的機関だって人件費削減がすげーいいことのように語られてるでしょ?そんななかでイラストレーターさんに発注なんてかけられないですわ。つーか不正使用を疑われますわ。
授業とか実際の業務につかうんだから不正もなにもないと思うんだけど、「不要もしくは無料でできるはずのこと」扱いされるだろうからね。いや「授業をわかりやすくするためにイラスト予算をつけましょう」って提案したことないから、本当に拒否られるかはわかんないけど、まあ今のご時世なるべく自粛緊縮でいきましょうってなってる空気あるからね。結局空気かよわけわかんねーな。

まあでも、世の中おかねはあるところにはあるそうで、プロジェクトの宣伝のためにホームページ開設費用とかがきっちり組み込まれているようなところもあるそうなので、そういうおかねをつかえるようなご身分になった暁には、大型予算でいらすとやさんに発注かけて、めちゃくちゃかわいくてシュールでわかりやすいページとか作れたらいいな、って夢想はする。
あくまで夢想。
んでも、そんなふうに、トライアル/お試し素材で「あ、これいいやつだわ」って思ったお客さんが将来発注かけてくれますようにってビジネスモデルなんでしょ。
いらすとやさんの素材の使い勝手のよさを知ってる人間が、いざそういう素材にお金かけられるようになったら有料利用する可能性ってわりとあるよね。
んでもって、ちょっと前に話題になってたけど、公的機関って「ポンチ絵」を要求する/されるもんなんですよ。
まあ基本はパワポとかで四角形に文字いれたり矢印つけたりして自作するけど、イラスト部分はなんか素材が必要になるよね。
なんせ「ポンチ絵」はキャッチーで親しみやすいものであればあるほどいいって言われているからね。
となるとここにもいらすとやさんの需要があるわけだ。
んで大型予算のポンチ絵って、図作成に予算つくんじゃなかったっけ?(くわしくしらない)
これをふまえると、来年か再来年あたりには、いらすとやさんの作った「ポンチ絵」をどこかの省庁のページで拝める日がくるんじゃないかな…
そう考えると、無料でいらすとやさんにポンチ絵をつくってもらっ例の「スーパー日本人」プロジェクトめっちゃおいしいな。自慢できる。

じゃあいらすとやさんのパイを奪いたいイラストレーターはどうすべきか。
技術を磨く云々はもうわかりきってることだからすっとばすとして(「ポンチ絵」に対応できるようにする技術ってなんだろう…)、やはり営業の道をつけるしかないんじゃないかな。
いらすとやさんは「無料で利用できる素材を豊富に用意する」ことで営業かけたともいえる。
おんなじような道を選んでもいいし、ポンチ絵ギャラリーつくってポンチ絵能力をアピールしてもいいし、大型予算を動かしそうな個人に直接売り込むっていう手ももちろんある。
なんにせよ、「なぜいらすとやさんは便利だと思われているのか」をふまえないと、そのパイを奪うのは難しいんじゃないかな。
まあ別のパイを狙うイラストレーターには関係のない話だとおもうけど。

個人的には、大学でするようなアクティビティをしてる人物のイラストがすげー豊富にあることに助けられてます。
そういうのを授業のつかみとしめに1、2点いれとくだけでも、学生の反応がちがうんだよなあ。
そういう「絵があること」で入り口に立てるような学生が長じて労働者になることで、「ポンチ絵」を求める空気(また空気だよ)が醸成されていくんじゃないかなーという気がしてる。
そう考えると絵ってすげーな。

なんかていねいに言おうと思ったらとちゅうですます調になっちゃった。まあいいか。
ここ数年で、マウスの神経細胞をいじって記憶を変化させるという研究がちょくちょくニュースに出てくるようになったと思う。
たとえばニュースサイトで「記憶の書き換えに成功」と報じられていたり。
プレスリリースで、新規に(というと語弊があるか?)連合記憶を作り出せたと発表されたり。
となると記憶というものは物質なのか?という議論がまたもたげてきそうだけども、プレスリリースにも書いてあるとおりあくまでセルアセンブリなり「現象」として現れてくるものが記憶なので、一般にイメージされる記憶物質をはいこれですよと差し出すことは不可能。
とはいえ、その「現象」を引き出すに足る物質(環境含む?)を過不足なく差し出すことはひょっとしたら可能なのかもしれない。
まあ現時点では「関係してくる変数多すぎだろ」というあたりで非現実的だけれども、ビッグデータの解析が流行している昨今、そのへんはもはや障害にならなくなる時代が来る…かも。
ただまあ、その個体(個人)にとって新しい/まったく未経験なものを「記憶」という現象におとしこむのはだいぶ大変なのではないかな。
当面は、連合記憶の研究のように、個体にとってある程度既知の材料をあつかっていく方向で考えられるんじゃないかなあ。
それだって、寝て見る夢のように、十分新規性があるように感じられるわけだし。
組み合わせの妙味ですな。
そういう期待は持てるのだけども、悲しいかなわたしはバイオ系にも工学系にも進まなかったので、こういった技術の進歩を指をくわえて眺めていることしかできない。
まあ眺めながらその「現象」の妥当性について思いを巡らせるくらいは可能か。
なんせ「現象」を検討することをずっとやってきているわけだし。
前回に引き続き八女茶です。
ただし、紅茶。
最近は日本茶で作る紅茶って結構注目されているようですが(このめもぶろぐでも京都紅茶を紹介しました)、八女茶でも紅茶を作ってるんですねー。

パッケージはこんなかんじで

緑茶と同様レトロ感があって素敵。

今回のはティーバッグになっていて

こんなかんじでピラミッド型ティーバッグに茶葉が入っています。

淹れてみると、水色はこんなかんじ。

やはり日本茶の紅茶は水色が明るめ淡めですね。
こちらもストレート向きの、さっぱりした味わいです。
長く出すと渋みがかなり強くなってきますが、その場合でもミルクを入れるよりかはさし湯で楽しみたいかんじ。
これもやはり、果物のお菓子と相性がいいですね。
もちろん和菓子もいけると思います。
さらさらっと飲めてしまうので、ティーバッグがあっという間になくなってしまうのだけが玉に瑕ですな。
ゆえあってちょいと引っ越したため、京都のお茶屋さんに行きづらくなっていたところ、八女茶をもらいました。
ヒャッハー!ありがたいぜ!

パッケージはこんなかんじでレトロ感あります。


葉っぱはこんなかんじ。

ぱりっとしていていいねーいいねー。

淹れたかんじはこんなの。

緑茶のさわやかさをばっちり楽しむことができます。
苦みもあっさりめ。

…気づいたけど、ひょっとして我が家は苦みあっさりめでこくのあるタイプのお茶を愛飲する傾向にある…??
いやこれは要検証だな。もっといろんな種類のお茶をのんで確かめねばなるまい。
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