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めもめも ...〆(。_。)

認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。

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タイトルがなげぇ。


まあ内容はタイトルの通りです。ただし情報がすでに古い可能性はあるのでそこはご勘弁を。
Psychtoolboxから移行せざるを得ない状況になったのは既に説明の通り、というわけでPsychoPyでもやってみよっかなーとなったわけですが。
PsycoPy導入してもいいけどスターターキットに相当するStandalone distributionだとPythonがPsychoPy下にインストールされてあたかもPsychoPy専用みたいになってしまうようだ。
参照:http://www.s12600.net/psy/python/18-1.html
昔PythonでLSAできるってことを知ったのでできればLSAつかえる環境とPsychoPyを併存させたい。

でも地道にちまちまパッケージをいれるのはめんどう…
ということでAnaconda入れることにした。

http://www.psychopy.org/installation.html#dependencies
を見ながら、Anacondaが持ってるもんチェック。

NumPy
SciPy
matplotlib
openpyxl
lxml
pywin32(windows用)
はある。

avbin
pyglet
pyo
wxPython
がない。

もしWindowsでパラレルポートでのやりとりが必要ならば、
winioport
inpout32
inpoutx64
あたりが必要。これはまあ環境による。

というわけで足りないものを補ってやる場合のめも。

1)avbin
https://code.google.com/p/avbin/
からZIP落としてそこから得たdllをc:\Windows\System32にコピーしてインストール

2)pyglet
pipとかいう方法でインストールしてやらねばならんっぽい。
Proxy下でのつかいかたは
http://qiita.com/FJKei/items/5589ad89eed14e486d27
http://d.hatena.ne.jp/rudi/20110107/1294409385
などを参照しつつサーバやらポート番号やらめもって挑む。
ちなみにこのpipはAnacondaのコマンドプロンプトで実行しないといかん。
pip install pyglet==1.1.4 --proxy=【サーバ】:【ポート番号】
でいけるっぽい。
このへんが詰んだときは
http://morimori2008.web.fc2.com/contents/PCprograming/python/pythonAnaconda.html
が参考になるかも。

3)wxPython
http://wxpython.org/download.php
からwxPythonの実行ファイルを入手
(SourceForgeを経由する点注意←なぜかというと某大ではSourceForgeは悪質サイト認定をくらって大学のネットからはアクセスできないから。)
インストールするとAnaconda勝手に立ち上がってコンパイルしてくれる。
PsychoPyのDependenciesみたらVer2.8.10か2.8.11じゃないとだめで2.9は入れるなって書いてあるけど、公式はもはやVer.3しか配布していない。
http://www.psychopy.org/changelog.html
を見たらPsychoPy 1.81.00で
application is now compatible with wxPython 2.8, 2.9 and 3.0
って書いてあるから気にしないことにする
だったらDependenciesも更新しろや!!!!
(ちなみにpygletは1.77.00でsupport for pyglet version 1.2 alpha (but 1.1.4 is still recommended - it appears to render faster)っていってるから1.1.4いれるのが依然推奨みたい)

4)pyo
wxPythonを先にインストールしないといけない点に注意。
以下から実行ファイルを入手(ただし例によって某大ではアク禁くらった)
http://ajaxsoundstudio.com/software/pyo/
コマンドプロンプトからデモを見ろとかいろいろ言われるけどスルー。

5)パラレルポート関連
winioport <http://www.geocities.com/dinceraydin/python/indexeng.html>
はもう配布サイトが存在していない。
Changelogにも言及がない。謎。まあinpoutとかのほうで代替できるから気にしない。

inpout32 <http://logix4u.net/parallel-port/16-inpout32dll-for-windows-982000ntxp>`
はサイトがあるけどZIPがもう配布されていない。
代わりに
http://www.highrez.co.uk/Downloads/InpOut32/
で入手できる。
Win32というフォルダの中のInstallDriverって実行ファイルでよしなにインストールしてくれるみたい。
inpout32ってのがあるのにinpout64.sysがインストールされた。


なんやかやで必要な部品がそろったら
pip install psychopy
で1.82.1をインストールしてくれる(ショートカットは作成してくれないみたい)ので、
【てきとうなパス】Anaconda\Lib\site-packages\psychopy
とかをみて
Anacondaあるフォルダ内のpsychopyApp.pyをPythonで実行するショートカットを作っておくとべんり。


だいたいこんなかんじでなんとかなるっちゃなるけど、Standalone PsychoPyでさくっとインストールするのが一番楽。
LSAはめったにやらんので、むしろそっちをPsychoPyに合わせたほうがいいのでは…という気もする。

Windows8以降でDWMを切れないからPsychtoolboxの時間制御がだめって話ありますよね。
https://github.com/Psychtoolbox-3/Psychtoolbox-3/issues/276
じゃあWindows7,Vistaならいいかっていうと、Windows7以前でも、ATIグラボや、NVidiaとノーパソの組み合わせではScreenがうまく動かないという話があるそうな。
https://github.com/Psychtoolbox-3/Psychtoolbox-3/wiki/FAQ:-Vista-and-Windows-7
道理で自分の手持ちノーパソで走らせたときにぐっだぐだだったわけだよ!

つまりXPか、ぎりぎりWin7でNVidiaさしてるデスクトップでしかPsychtoolboxは描画きっちりで動かないというわけだ。

Macのほうもなんかじわじわ同様の問題が来ているような話を聞いたが、(たとえばYosemiteというOSではなんかうまくいかないらしい(https://github.com/Psychtoolbox-3/Psychtoolbox-3/issues/214まあ使う可能性のMacは古いOSのまま固定するから大丈夫だろう。


要するに、Psychtoolboxを今から使いたい新参はLinuxを用意しろってこった!
それができない情弱はPsychtoolboxから退散しな!
→退散しました。

いやまあ、Linux初めてもいいのかもしれないんですけど、通常業務をWindowsでばっかりやってるもので…
というわけでまた実験ソフト流浪の旅だよ!何度目だ自分!
まだ学部生で、興味が長期記憶にのみ向けられていた頃、記憶表象そのものが失われる「忘却」と、表象へのアクセスに失敗する「検索の失敗」は果たして行動上で(あるいは何かしらの神経科学的手段で?)区別ができるのだろうかと悩んで結論が出せないことがあった。

今おなじような悩みに直面している。
実行機能なんかを想定して、情報の操作を考えたときに、必要がなくなった情報を「消去」することと、情報を「抑制」することは果たしておなじことなのか、それとも違う現象をさすのか。
そしてそれは行動上で区別可能なのか。

そもそも、10年前から悩んでいることだけど、「抑制」ってなんだ?
「抑制」という単語はもはや専門用語ではなく一般名詞なのでは、と思うくらい、分野によってどころか人によって意味するところが違うようだ。
じゃあそのそれぞれの「抑制」には何かリンクがあるのか、それともただの同音異義語でしかないのか。

さっぱりわからない。
さっぱりわからないが、まあこれがさっぱりきっぱり答えられるならなんかの学会でシンポジウムなりキーノートなりやるよな。
もうしばらく考える必要がありそうだ。
以前、ワタボウシタマリンが文法のような構造的ルールを認知して使用できるというネタを読んで喜んで食いついたらがっかりさせられたということがありました(このめも参照)。
しかし、しかしですよ、鳥類ではちゃんと文法的ルールについての研究が進められていたようです。
シジュウカラでの実験についてのプレスリリースがあったんですよ。
やはり重要なポイントとしては、個々の要素ではなくて特定の要素が特定の順番で組み合わさったときに、特定の反応をかえすというところですね。
まあこれに関しても「連合学習では?」という言い方もできなくはないんですが、とはいえヒトの構造的ルールの認知だって元をただせば連合学習に基づくものであろうし。
今後、他の要素も組み合わせて、「大きな要素への連合学習としての反応」ではなく「語順に意味を持たせている」というところを行動で示してほしいですね。
続報に期待。
このところ時空をひん曲げている当めもぶろぐでありますが、ちょっとシャレにならん事態になったので現世から更新することにします。

わたしは論文PDFその他のバックアップに、Copyというオンラインストレージサービスを利用していたのですが、なんとサービスが終了してしまうというお知らせがきてしまいました。
無料で大容量、かつローカルファイルとの同期が簡単にできるという神がかったサービスだったのですが、終了してしまっては元も子もない。
当めもぶろぐでも紹介をしていた(このめも参照)ので、わたし同様Copyを愛用していた方にも同様のお知らせが届いていると思います。
お知らせ自体はCopyを提供してくれていたBarracudaのサイトから読めます(ここ)。
サービスの終了自体は2016年の5月1日になるそうなので、それまでにデータを移しておいてね!ということらしい。
Barracudaは、Copyのデータを移す先としてMicrosoftのOneDriveを推奨していて、わざわざ移行するツールも作ってくれているのですが……(移行方法についてはここ参照
OneDriveなあ…Microsoftアカウント必須じゃないですか……
Microsoftアカウントいろいろめんどくさいんですよね…Office系ソフトみんなアカウントに紐つけられちゃうし…
あとローカルファイルと同期させたいんですよ。わたしとしては。
論文を仕事場でも家でも出先でも、オンラインのときはもちろんオフラインでも参照したいんですよ。
なのでGoogle Driveとかのオンラインがメインのやつも、まあやりようはあると思うんだけどぶっちゃけめんどくさい。OneDriveも似たようなタイプか?まああっちに関してはよくわかんない。

というわけで、むかーしに挑戦して失敗した(めももある)Dropboxあたりを試してみることにした。
なぜむかし挑戦して砕け散ったかというと、どうも某大学の強固な壁(プロキシとかそこらへん)に阻まれたようす。
まあ某大学の強固な壁は、Psychtoolbox導入の際にもものっそい強力に立ちはだかったからなー……(このめもの話

と、不安を抱きつつインストールしてみたらあっさりいけた。
そりゃもう「え…?」ってなるくらいにあっさりと。
ええーまじかよ。あの昔の苦悩はなんだったんだ。
今の所属先でも別方向に強固な壁あるはずなんだけど…(これについてはそのうち時空をまげて話したい)
どうも、Dropbox自体がプロキシ関連についてうまいこと対応するようになったっぽい?
まあ他の環境でどうなるかわからんのでそのへんは要検証。

で、だ。
Dropboxの残念なところとしましては、デフォルトでは2GBしか容量がないんですね。
一応誰かを紹介すれば、紹介者と非紹介者に500MBずつ追加されるそうなんですけど。
というわけで、一応紹介リンクつけときますね→ここからどうぞ
ただそれも上限は16GB。
今のCopyのローカルは…みたとこおよそ19GB。
ううーむどうしよ。てか現時点では全然足りてねえ。
有料プランも検討するか……さすがにこんな有名なサービスの有料プランがいきなり終了することはないと思いたいんだが……
(Copyにも有料プランがあって無料ともどもばっさりやられることは無視)
ちなみにDropbox有料プランは月1200円(9.99ドルらしい)で1TBまで(ここ参照)。
もしくは、Mendeleyの有料プランを検討するか……
Mendeleyの有料プランは月9.99ドルで10GBまで、月14.99ドルで無制限(ここ参照)。
えええー…じゃあDropboxのがよくね…?

あ、Mendeleyの設定どうしよ……
それはそれでまた設定し直すなりなんなりしないといかんのか……?
そうするとまた文献情報の重複が膨れ上がるんじゃ……
Mendeleyについては後で考えよう。

そんなかんじでまた苦悩の日々に逆戻りだ!
なんかいい方法があったらまた現世からお知らせするぜ。

それまでは、またたぶん細々と時空をねじまげていきます。
なので当分このめもがトップになることでしょう。
そのへん悪しからずご了承ください。
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