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めもめも ...〆(。_。)

認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。

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知覚屋さんのメーリングリストを教えてもらった。
visionscience.com/mailman/listinfo/visionlist

あてのない長い長い戦いを漂流するわけだ。
そこんとこに際して、「認知のまま進むのか知覚に流れるのか決めておいたほうがいい」という忠告をもらった。
やはり認知と知覚の間には、わりと深くて大きい溝があるのだ。
実験の流儀も論文の流儀も違う。へたしたら議論がかみあわないことも少なくない。
わたしのような「知覚の面白いところを認知実験に応用しようぜ」と「認知の面白いところを知覚実験に応用しようぜ」と、両方やりたいという鵺っこは少数派なのだ。
たいていは、認知だけ、知覚だけでものごとを進める。
ちょっと変わったところでは、認知屋さんが知覚の話をとりいれた実験をしたり、知覚屋さんが認知の話をとりいれた実験をしたりする。
でも「どっちもリバーシブルにやろうぜ」ってとこは実は少ない。
わたしの研究スタンスを育ててくれたところがリバーシブル派だったから、よくあることだと思っていた。
某が・・・書類でも研究領域をまたぐのがよろしいみたいな文章あったから、そういうもんだと思っていた。
現実はぜんぜん違うわけだ。

認知と知覚と、どっちを選ぶのか。
知覚のほうだと日本でもときどき公募がある。
認知は、言語じゃないとほとんど公募がない。
でも研究スタンスはわりと認知寄り。
なにこの踏み絵。

どっちかを選ばねばならないのか。
どちらかを選んだふりして、鵺っこのまま生きていけないものか。
選んだふりをするにしても、結局選択が必要になる。
どっちを選ぶのか。

自分ひとりで悩んで狂人のふりするどっかの古典王子よろしく、うろうろ悩み続けることになりそうだ。

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