めもめも ...〆(。_。)
認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。
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ろんぶん書いてて「あれ?これcountableやっけ?uncountableやっけ?」としょっちゅう迷ってしまう単語一覧めもを作ればちょっとはましかもしれないと思ったのでめも。
もともとが暗記の苦手なあほねこなので何回しらべてもわすれてしまうのですよ。
ちなみに出典はOxford Advanced Learners Dictionaryです。
http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/
このオンライン英英辞書はつかいやすくわかりやすくてよし。
というわけでめも。
<performance>
われわれがつかうであろう意味(the act or process of performing a task, an action, etc)においてはuncountableでsingular
(informationみたいな扱いということか)
<similarity>
判定むずい。
似ている状態(the state of being like somebody/something but not exactly the same)をさすのであればuncountableでsingular
似ている特徴(a feature that things or people have that makes them like each other)をさすのであればcountable
まあでもわたしの場合ろんぶんで書くなら前者かなあ。後者を書くのならa common featureとかでよくね。いやわからんけど。
<familiarity>
uncountableでした。
まあ抽象的だもんね。
<background>
図地分離とか画像系の意味でつかうならcountable
文学的につかう場合に注意。
これまでの来し方みたいな意味(the circumstances or past events that help explain why something is how it is)でつかう場合countable
Attentionのあたっていないところみたいな意味(a position in which people are not paying attention to somebody/something or not as much attention as they are paying to somebody/something else)ならばsingular
<size>
どっちもあり。
要は自分の脳内で具象抽象どっちかってことか。
「大きさ」ではなく「大きいこと」(the large amount or extent of something)としてつかうのならばuncountable
<context>
どっちもあり。
・・・これうまいこと判断するのむずいな
<absence>
今いないという意味(the fact of somebody being away from a place where they are usually expected to be; the occasion or period of time when somebody is away)であればどっちもあり。
複数形ってどうつかうんだよ、と思ったら欠席とかが複数回あることをさすっぽい。
対して、そもそも存在していない、無いって意味(the fact of somebody/something not existing or not being available; a lack of something)だとuncountable
これに関連して
<presence>
なんとだいたいuncountable
「いない」ことは数えられても「いる」ことは数えられないのだろうか・・・?
特殊な用法として、a person or spirit that you cannot see but that you feel is nearな場合はcountableなんだそうな。
まあそんなものは「いる」ことが特殊だから回数を数えることもできるんだろう。ある種の現象だし。
んでもこの用法は論文にはつかわないだろうな。
とりあえず思いついたのはこれぐらい。
またあとで追記するかも。
もともとが暗記の苦手なあほねこなので何回しらべてもわすれてしまうのですよ。
ちなみに出典はOxford Advanced Learners Dictionaryです。
http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/
このオンライン英英辞書はつかいやすくわかりやすくてよし。
というわけでめも。
<performance>
われわれがつかうであろう意味(the act or process of performing a task, an action, etc)においてはuncountableでsingular
(informationみたいな扱いということか)
<similarity>
判定むずい。
似ている状態(the state of being like somebody/something but not exactly the same)をさすのであればuncountableでsingular
似ている特徴(a feature that things or people have that makes them like each other)をさすのであればcountable
まあでもわたしの場合ろんぶんで書くなら前者かなあ。後者を書くのならa common featureとかでよくね。いやわからんけど。
<familiarity>
uncountableでした。
まあ抽象的だもんね。
<background>
図地分離とか画像系の意味でつかうならcountable
文学的につかう場合に注意。
これまでの来し方みたいな意味(the circumstances or past events that help explain why something is how it is)でつかう場合countable
Attentionのあたっていないところみたいな意味(a position in which people are not paying attention to somebody/something or not as much attention as they are paying to somebody/something else)ならばsingular
<size>
どっちもあり。
要は自分の脳内で具象抽象どっちかってことか。
「大きさ」ではなく「大きいこと」(the large amount or extent of something)としてつかうのならばuncountable
<context>
どっちもあり。
・・・これうまいこと判断するのむずいな
<absence>
今いないという意味(the fact of somebody being away from a place where they are usually expected to be; the occasion or period of time when somebody is away)であればどっちもあり。
複数形ってどうつかうんだよ、と思ったら欠席とかが複数回あることをさすっぽい。
対して、そもそも存在していない、無いって意味(the fact of somebody/something not existing or not being available; a lack of something)だとuncountable
これに関連して
<presence>
なんとだいたいuncountable
「いない」ことは数えられても「いる」ことは数えられないのだろうか・・・?
特殊な用法として、a person or spirit that you cannot see but that you feel is nearな場合はcountableなんだそうな。
まあそんなものは「いる」ことが特殊だから回数を数えることもできるんだろう。ある種の現象だし。
んでもこの用法は論文にはつかわないだろうな。
とりあえず思いついたのはこれぐらい。
またあとで追記するかも。
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カテゴリ説明
もっさり:日々の雑感をもっさり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
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まったり:空想科学などでまったり。
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分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
小林秀雄
津原泰水
森茉莉
レイ・ブラッドベリ
イタロ・カルヴィーノ
グレッグ・イーガン
シオドア・スタージョン
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