めもめも ...〆(。_。)
認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。
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この画面開くのたぶん3かいめ。
全部電源関連のトラブルでおちてる。
なにこのブログ更新のろわれてんのって非科学的なことも言いたくなるわさそりゃあ。
まあ非科学的だろうとそんなことぶつくさ言って気が済むんならそれはそれでよし。
消えた内容の要約
・カテゴリ研究アツいと思うのはわたしだけですかそうですか
・でも数学がわからないから(しばらく)放置
・自分の研究テーマ周辺の文献まとめ作っちゃおうかな
・でもそしたら特定されてしまいそうだ
・つーか特定されてないひとなんてほとんど見てないから気にしないでいいか
・もし似た好みの見知らぬひとが釣れたらすごいよね!宝くじ1等並みの確率だろうけど!
・そんなこと言わせる原因は↓
http://www.journalofvision.org/8/16/8/
このまとめがわたしとかぶりまくりんぐ。
・この論文のまとめ+わたしの修論序論まとめでだいたい今このテーマで出てる論文カバーできるんじゃね?
でもその書きかけたまとめが全部消えたっていう。
まあこれからのために時間みつけてちまちま作っていってもいいのかもしらん。
自分アーカイブ。
あと、電源には気をつけよう。
全部電源関連のトラブルでおちてる。
なにこのブログ更新のろわれてんのって非科学的なことも言いたくなるわさそりゃあ。
まあ非科学的だろうとそんなことぶつくさ言って気が済むんならそれはそれでよし。
消えた内容の要約
・カテゴリ研究アツいと思うのはわたしだけですかそうですか
・でも数学がわからないから(しばらく)放置
・自分の研究テーマ周辺の文献まとめ作っちゃおうかな
・でもそしたら特定されてしまいそうだ
・つーか特定されてないひとなんてほとんど見てないから気にしないでいいか
・もし似た好みの見知らぬひとが釣れたらすごいよね!宝くじ1等並みの確率だろうけど!
・そんなこと言わせる原因は↓
http://www.journalofvision.org/8/16/8/
このまとめがわたしとかぶりまくりんぐ。
・この論文のまとめ+わたしの修論序論まとめでだいたい今このテーマで出てる論文カバーできるんじゃね?
でもその書きかけたまとめが全部消えたっていう。
まあこれからのために時間みつけてちまちま作っていってもいいのかもしらん。
自分アーカイブ。
あと、電源には気をつけよう。
うかれていたりネットが使えなかったりでまたもやブログ放置状態。
ここ読んでるひとほとんどいないけどすんません。
aokyとか略すらしいですね。そうゆうのよろしく。
いちおー例のデコーディングの論文は目を通しているんだけど、やっぱしわたしの周辺(非研究者)で期待されていたような魔法の技術であるわけもなく。
某論文レビュー有名ブログではもうすっかり詳細な解説が出てしまっているし、わたしが今更ちまちま日本語訳するまでもないなーと思ったり。
ただまあ、たぶんそこの記事って非研究者な友人たちにとって若干敷居が高いかもしれない。
なので、ハードSFを読む程度のがんばりで「なんとなく」をつかんでもらうデコーディング話を書いてみようかなあ、と思っている。
思うだけで書かない可能性もある。
幻想小説読みと神経科学という集合がかぶるとこにいる、という点をここの特徴にしておくか。
他にそーゆーひとがいたら、もうちょっとなんか考えます。
ちなみに今はようやく手に入れた『レ・コスミコミケ』をまったり読んでます。
某菌漫画を某密林さんで手に入れようとしたら配送料無料にわずかにとどかなかったから、自分の中で禁じ手にしていた「すきな本をネットで買う」をちょっとだけ解禁してしまった。
だけど注文したその週に某河原町のビルの中の本屋さんで『レ・コスミコミケ』を見つけてしまった悔しさといったら!!!
今までおいてなかったくせに!梅田でもなんばでも烏丸でもおいてなかったのに!!!
なんでネット注文したあとに限って出てくるのか。
こんなことならスタージョンの何かにしておけばよかった。
そんな苦い後悔もあったけど、読んでしまえば本は本。
うっとりカルヴィーノ世界をじんわり堪能中。
日本語だけどね。
そいや、新京極にある気軽な洋書屋さん「ランダム・ウォーク」が15日で閉店してしまうそうです。
もったいない。わびしいことだ。
わたし好みのペーパーバックはおいてなかったけど、絵本はなかなかよい品揃えだったし、とがったかんじの画集や珍しげな和書もよかったのに。
好みの本屋さんが消えるのはかなしいです。
京都丸善のときもすっごくかなしかったです。
みんなもっと本と本屋さんをだいじにしよう。
わたしももっと本と本屋さんをだいじにするよ。
あああそういえば津原泰水氏の新刊も出てるなあ。
早く買いに行かないと。
あと、
http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20090103#p2
で書かれている恒川光太郎さんも実は好きなので文庫縛り(本が増えすぎたら場所に困るからなるべく文庫で買う)を外そうかどうしようか迷う。
つーかCOCOさんの文章に共感しすぎてジャスミン茶吹いた。
わたしのすきなひとを並べると、たいてい「解説」だの「あとがき」だので、奇想だの幻想だの異世界だの発想の奇抜さなんぞを評価してどうこう、という文章があって、まったく共感できないのだが、それがわたしだけでないという当たり前のことに安心した。
だったらそういう書評を「解説」だの「あとがき」だのにつければいいのに。
そう、たしかに、わたしの肌のすぐそばに、かれらは息づいているのに。
わたしのすきなひとのことばで、かれらの息は、わたしの肌をぬくめてくれるのに。
わたしのすきなひと。
レイ・ブラッドベリ、アーシュラ・K・ル=グウィン、イタロ・カルヴィーノ、津原泰水、川上弘美、森茉莉。
最近の傾向としてイーガンやらスタージョンやら。
ただ美果のシャーベットを味わうかのごとく文体をねぶる読書をしていたらこうなったわけで、別に明確な目的やジャンルわけがあったわけでもない。
きらきらしく甘いことばが好きなだけ。
だから、ブラッドベリや津原氏の本を読んで、「ホラー」呼ばわりするような感性の方には説明しづらいので、「幻想小説」ということばを用いているだけ。
本当だったら、そんなラベリングが必要な程度の感性貧乏の方とはあんまし関わりたくはないけど、便宜上。
あとすきなひとの名前をいっぱい書くより「幻想」とかてきとーなことばのほうが労力少ないしね。
まあそんなわたしの趣味の話はどうでもいいんだ。
みんな本を本屋さんで買おう。本屋さんをだいじにしよう。
じぶんのすきな本屋さんがなくなるのは、かなしい。
新年からまったく研究や科学の話が出てない・・・まあいいか。
ここ読んでるひとほとんどいないけどすんません。
aokyとか略すらしいですね。そうゆうのよろしく。
いちおー例のデコーディングの論文は目を通しているんだけど、やっぱしわたしの周辺(非研究者)で期待されていたような魔法の技術であるわけもなく。
某論文レビュー有名ブログではもうすっかり詳細な解説が出てしまっているし、わたしが今更ちまちま日本語訳するまでもないなーと思ったり。
ただまあ、たぶんそこの記事って非研究者な友人たちにとって若干敷居が高いかもしれない。
なので、ハードSFを読む程度のがんばりで「なんとなく」をつかんでもらうデコーディング話を書いてみようかなあ、と思っている。
思うだけで書かない可能性もある。
幻想小説読みと神経科学という集合がかぶるとこにいる、という点をここの特徴にしておくか。
他にそーゆーひとがいたら、もうちょっとなんか考えます。
ちなみに今はようやく手に入れた『レ・コスミコミケ』をまったり読んでます。
某菌漫画を某密林さんで手に入れようとしたら配送料無料にわずかにとどかなかったから、自分の中で禁じ手にしていた「すきな本をネットで買う」をちょっとだけ解禁してしまった。
だけど注文したその週に某河原町のビルの中の本屋さんで『レ・コスミコミケ』を見つけてしまった悔しさといったら!!!
今までおいてなかったくせに!梅田でもなんばでも烏丸でもおいてなかったのに!!!
なんでネット注文したあとに限って出てくるのか。
こんなことならスタージョンの何かにしておけばよかった。
そんな苦い後悔もあったけど、読んでしまえば本は本。
うっとりカルヴィーノ世界をじんわり堪能中。
日本語だけどね。
そいや、新京極にある気軽な洋書屋さん「ランダム・ウォーク」が15日で閉店してしまうそうです。
もったいない。わびしいことだ。
わたし好みのペーパーバックはおいてなかったけど、絵本はなかなかよい品揃えだったし、とがったかんじの画集や珍しげな和書もよかったのに。
好みの本屋さんが消えるのはかなしいです。
京都丸善のときもすっごくかなしかったです。
みんなもっと本と本屋さんをだいじにしよう。
わたしももっと本と本屋さんをだいじにするよ。
あああそういえば津原泰水氏の新刊も出てるなあ。
早く買いに行かないと。
あと、
http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/20090103#p2
で書かれている恒川光太郎さんも実は好きなので文庫縛り(本が増えすぎたら場所に困るからなるべく文庫で買う)を外そうかどうしようか迷う。
つーかCOCOさんの文章に共感しすぎてジャスミン茶吹いた。
わたしのすきなひとを並べると、たいてい「解説」だの「あとがき」だので、奇想だの幻想だの異世界だの発想の奇抜さなんぞを評価してどうこう、という文章があって、まったく共感できないのだが、それがわたしだけでないという当たり前のことに安心した。
だったらそういう書評を「解説」だの「あとがき」だのにつければいいのに。
そう、たしかに、わたしの肌のすぐそばに、かれらは息づいているのに。
わたしのすきなひとのことばで、かれらの息は、わたしの肌をぬくめてくれるのに。
わたしのすきなひと。
レイ・ブラッドベリ、アーシュラ・K・ル=グウィン、イタロ・カルヴィーノ、津原泰水、川上弘美、森茉莉。
最近の傾向としてイーガンやらスタージョンやら。
ただ美果のシャーベットを味わうかのごとく文体をねぶる読書をしていたらこうなったわけで、別に明確な目的やジャンルわけがあったわけでもない。
きらきらしく甘いことばが好きなだけ。
だから、ブラッドベリや津原氏の本を読んで、「ホラー」呼ばわりするような感性の方には説明しづらいので、「幻想小説」ということばを用いているだけ。
本当だったら、そんなラベリングが必要な程度の感性貧乏の方とはあんまし関わりたくはないけど、便宜上。
あとすきなひとの名前をいっぱい書くより「幻想」とかてきとーなことばのほうが労力少ないしね。
まあそんなわたしの趣味の話はどうでもいいんだ。
みんな本を本屋さんで買おう。本屋さんをだいじにしよう。
じぶんのすきな本屋さんがなくなるのは、かなしい。
新年からまったく研究や科学の話が出てない・・・まあいいか。
科学哲学してるひとと飲む機会があったので、ひさびさにそれっぽいこと考えてみる。
「科学を信じる」ことは可能か。
つまり「科学を信じる」という言い回しは妥当なのか。
と、大上段にかまえたところで、「定義問題じゃね?」というよくあるパタンにおちそうだ。
科学とは何か。
それは結局方法論をさすものではないのか?
現象なり、まあ「世界」って言っちゃってもいいんだけどさ。
それを記述するための方法?
だいじなのは、科学とは「方法」であって「記述そのもの」ではないということかと。
まーよく科学と宗教の対立って言うけどさ。あれそもそも対立項じゃない気がする。
宗教のほうは、「せかいはかみがつくった」とか、もろ「記述そのもの」だと思う。
科学ってなにか、っていうと、やっぱし「反証可能な仮説を、追試可能な実験(広義で。)によって検証する方法」のことだと思うんだよな。
方法を信じるっておかしくね?
じゃあ「わたしは印象派を信じます」とか、「わたしは分散分析を信じます」とか、「わたしは鶴翼の陣を信じます」とか言うの?
まあ修辞的には成立するのかもしれないけど。でも擬人くさいよね。
信じるということばに対応させるためには、「科学で立証された言説を信じます」とかそういうのになるんじゃないかと。
んでもって「科学」という方法は、「とりあえず今はAを真とする」ってな留保つき言説をうむもんじゃなかろか。
だからAが反証されたら、もうその言説は捨てて別のをうちたてなきゃなんない。
「今はこれでいいけど後から意見かえるかもー」って信じてることになるのか?
科学はただの方法。
世界を表現するのに、油絵を描いてもいいし、交響曲を作曲してもいいし、映画をとってもいい。
科学的方法で、現象を説明してもいい。
修辞的に詩を書いてもいい。
油絵描くのには、一応の完成がある。
ほんと言うと、いつまでたっても手を入れられるけど、でもとにかく完成がある。
科学的研究にも、一応の完成がある。
ほんと言うと、すべての事象を立証したいところだけど、時間とかいろいろ無理があるので、先人の知恵を借りたり後続にゆだねたりする。
でも、ひとつ記述が完成をみたからといって、もうそれで終わり、にはならない。
さらに精密に。
あるいは別の角度を。
方法そのものには帰結はない。
まーそんなこと考えたらさー。「神殺し」の犯人は科学じゃないとおもーう。
だって「せかいはかみがつくった」かどうか科学では調べられない。
いやー宇宙の始まりはねー、とかそういう説のことじゃなくて。
「じゃあ始まりの始まりは何?」「無から有がどうしてできるの?」とかわかんないよねー。
わかるひとだれかかみくだいておしえて。
反証可能な仮説じゃないものを吟味するのは、科学のカテゴリに入らない。
だから科学単独では、否定できない。
じゃー何がかみごろしかって、やっぱそれは「かみさまとかもういらないしー」と(意識的かどうかはしらん)くだされた価値判断だとおも。
最高の価値を与えられていた「かみさま」という記述が、いつのまにかその地位を落としていた、というだけで。
あれでもなんで「かみさまいらなーい」ってなったんだっけ?
ここまで書いてねむけ限界。
つづきはまたこんど。
「科学を信じる」ことは可能か。
つまり「科学を信じる」という言い回しは妥当なのか。
と、大上段にかまえたところで、「定義問題じゃね?」というよくあるパタンにおちそうだ。
科学とは何か。
それは結局方法論をさすものではないのか?
現象なり、まあ「世界」って言っちゃってもいいんだけどさ。
それを記述するための方法?
だいじなのは、科学とは「方法」であって「記述そのもの」ではないということかと。
まーよく科学と宗教の対立って言うけどさ。あれそもそも対立項じゃない気がする。
宗教のほうは、「せかいはかみがつくった」とか、もろ「記述そのもの」だと思う。
科学ってなにか、っていうと、やっぱし「反証可能な仮説を、追試可能な実験(広義で。)によって検証する方法」のことだと思うんだよな。
方法を信じるっておかしくね?
じゃあ「わたしは印象派を信じます」とか、「わたしは分散分析を信じます」とか、「わたしは鶴翼の陣を信じます」とか言うの?
まあ修辞的には成立するのかもしれないけど。でも擬人くさいよね。
信じるということばに対応させるためには、「科学で立証された言説を信じます」とかそういうのになるんじゃないかと。
んでもって「科学」という方法は、「とりあえず今はAを真とする」ってな留保つき言説をうむもんじゃなかろか。
だからAが反証されたら、もうその言説は捨てて別のをうちたてなきゃなんない。
「今はこれでいいけど後から意見かえるかもー」って信じてることになるのか?
科学はただの方法。
世界を表現するのに、油絵を描いてもいいし、交響曲を作曲してもいいし、映画をとってもいい。
科学的方法で、現象を説明してもいい。
修辞的に詩を書いてもいい。
油絵描くのには、一応の完成がある。
ほんと言うと、いつまでたっても手を入れられるけど、でもとにかく完成がある。
科学的研究にも、一応の完成がある。
ほんと言うと、すべての事象を立証したいところだけど、時間とかいろいろ無理があるので、先人の知恵を借りたり後続にゆだねたりする。
でも、ひとつ記述が完成をみたからといって、もうそれで終わり、にはならない。
さらに精密に。
あるいは別の角度を。
方法そのものには帰結はない。
まーそんなこと考えたらさー。「神殺し」の犯人は科学じゃないとおもーう。
だって「せかいはかみがつくった」かどうか科学では調べられない。
いやー宇宙の始まりはねー、とかそういう説のことじゃなくて。
「じゃあ始まりの始まりは何?」「無から有がどうしてできるの?」とかわかんないよねー。
わかるひとだれかかみくだいておしえて。
反証可能な仮説じゃないものを吟味するのは、科学のカテゴリに入らない。
だから科学単独では、否定できない。
じゃー何がかみごろしかって、やっぱそれは「かみさまとかもういらないしー」と(意識的かどうかはしらん)くだされた価値判断だとおも。
最高の価値を与えられていた「かみさま」という記述が、いつのまにかその地位を落としていた、というだけで。
あれでもなんで「かみさまいらなーい」ってなったんだっけ?
ここまで書いてねむけ限界。
つづきはまたこんど。
Neuroscientist. 2007 Jun;13(3):280-91.
Prefrontal cortex and long-term memory encoding: an integrative review of findings from neuropsychology and neuroimaging.
Blumenfeld RS, Ranganath C.
このレビューがみれない。
うちの大学ではこのジャーナルはフォローしてないようす。
まあこの程度の内容ならべつにみれなくても他の論文でも補えるかなー。
というまけおしみを言ってみる。
うそですけど。
どうせヒトを対象にするならヒトでこそやれる研究をやりたいです。
なので「意味論」とか「カテゴリ」とかはよいヒントかなあ、とも思います。
とはいえ、大きなフレームワークが作れるほどのものはまだないです。
何年がんばればそんなのに到達できるかなあ。
そんな夢物語、と鼻で笑われそうですが。
んでも、遠くの星がみえていないと、歩いていくのがつまらないのですよ。
あくまで、わたし個人の問題ですが。
よちよち歩きのひよこですもの、夢のひとつやふたつやみっつやよっつ、ぽっけにちまちま詰めてますよ。
Prefrontal cortex and long-term memory encoding: an integrative review of findings from neuropsychology and neuroimaging.
Blumenfeld RS, Ranganath C.
このレビューがみれない。
うちの大学ではこのジャーナルはフォローしてないようす。
まあこの程度の内容ならべつにみれなくても他の論文でも補えるかなー。
というまけおしみを言ってみる。
うそですけど。
どうせヒトを対象にするならヒトでこそやれる研究をやりたいです。
なので「意味論」とか「カテゴリ」とかはよいヒントかなあ、とも思います。
とはいえ、大きなフレームワークが作れるほどのものはまだないです。
何年がんばればそんなのに到達できるかなあ。
そんな夢物語、と鼻で笑われそうですが。
んでも、遠くの星がみえていないと、歩いていくのがつまらないのですよ。
あくまで、わたし個人の問題ですが。
よちよち歩きのひよこですもの、夢のひとつやふたつやみっつやよっつ、ぽっけにちまちま詰めてますよ。
ついでにいつもの論文めも。
12月を越えればちょっとはゆっくりできる予定なので、めも貯めしておいて、11月をのりきったら読もう。
pdf印刷して、辞書といっしょにお持ち帰りして、こたつでまったり勉強とかよいな。
うん、そうしよう。
NeuroImage
Object Knowledge during Entry-Level Categorization Is Activated and Modified by Implicit Memory after 200 ms
Haline E. Schendana and Stephen M. Mahera
J Cogn Neurosci. 2008
When Elephants Fly: Differential Sensitivity of Right and Left Inferior Frontal Gyri to Discourse and World Knowledge.
Menenti L, Petersson KM, Scheeringa R, Hagoort P.
J Cogn Neurosci. 2008
Neural Substrates of Visuospatial Processing in Distinct Reference Frames: Evidence from Unilateral Spatial Neglect.
Medina J, Kannan V, Pawlak M, Kleinman JT, Newhart M, Davis C, Heidler-Gary JE, Herskovits EH, Hillis AE.
12月を越えればちょっとはゆっくりできる予定なので、めも貯めしておいて、11月をのりきったら読もう。
pdf印刷して、辞書といっしょにお持ち帰りして、こたつでまったり勉強とかよいな。
うん、そうしよう。
NeuroImage
Object Knowledge during Entry-Level Categorization Is Activated and Modified by Implicit Memory after 200 ms
Haline E. Schendana and Stephen M. Mahera
J Cogn Neurosci. 2008
When Elephants Fly: Differential Sensitivity of Right and Left Inferior Frontal Gyri to Discourse and World Knowledge.
Menenti L, Petersson KM, Scheeringa R, Hagoort P.
J Cogn Neurosci. 2008
Neural Substrates of Visuospatial Processing in Distinct Reference Frames: Evidence from Unilateral Spatial Neglect.
Medina J, Kannan V, Pawlak M, Kleinman JT, Newhart M, Davis C, Heidler-Gary JE, Herskovits EH, Hillis AE.
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カテゴリ説明
もっさり:日々の雑感をもっさり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
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分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
小林秀雄
津原泰水
森茉莉
レイ・ブラッドベリ
イタロ・カルヴィーノ
グレッグ・イーガン
シオドア・スタージョン
分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
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