めもめも ...〆(。_。)
認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。
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若干古いネタになるのですが、Magpieという鳥が自己鏡映像認知できるっぽいぞ!という論文があがっていた模様。
PLOS biologyの当該論文へのリンクはこちら。
自己鏡映像といえば高度な知性をしめす行動のひとつとして界隈では有名ですね。
論文さがさないけど霊長類とかイカとか。とりあえず日本語レビューがひっかかったのでJ-stageリンク→こちら。
鳥類でいうと道具使用で有名なカレドニアカラスとかで検討されそうなものですが、Magpieっていうのがちょっと意外。
だってあいつら、日本でいうとハトとかカラスみたいな存在ですよ(英語Wikipedia参照)。
イギリスとかだと、朝ごみ捨てにいくときにそこらにいたりいなかったりするやつですよ。
留学生寮の庭にも公園にも大学にもいる。
しかもいきなり「くけけけけけけけけけけけけけ」というまさしく怪鳥音で鳴きやがるんですよ。
ぽけーと歩いてるときにいきなり「くけけけけけけけけけけけ!!」やられたらちょっとびっくりしますよ。
見た目は黒白で、黒の一部に青緑っぽい構造色っぽいところがあってきれいなんですけどね。
でもいきなり怪鳥音出すからねあいつ。
んでMagpieって日本じゃあんまし見ないなーと思ってたんですが、あいつら実は「カササギ」なんですね(日本語Wikipedia参照)。
えっカササギって童話とかだとわりと優雅でロマンチックな鳥じゃない…?あんな怪鳥だったの…?ってなりますが、そもそも幼少のみぎりに本の中以外でこの怪鳥に会った記憶がない。
というのも、こいつらは九州のごく一部とかにしかいないらしい。
いやそのエリア行ったことあるけど、まだ怪鳥目撃したことないけどな。
んでも、カササギが生息しているということを日本における七夕伝説発祥の地の根拠にしているという話もあるそうで(ここ参照)、ご当地ではそれなりに認知度はあるもよう。
ちなみになんでそんな話にたどりついたかというとこういうニュースから。
(続報?もあったもよう)
うーん。Magpie、嵐の渦中になる鳥だな。
あっかんじんの自己鏡映像認知に関しては、やっぱいろんな種で検討していくのって地道ながらだいじな話だと思います。
自己鏡映像認知は、知性の現れでもあり「意識」ともある程度関連するかもしれないし。
もちろん自己鏡映像認知を伴わない知性や意識についても考えないといけないわけですが。
ふわっふわな話だけど、やっぱこういう先行研究の少ない話は面白いな。
PLOS biologyの当該論文へのリンクはこちら。
自己鏡映像といえば高度な知性をしめす行動のひとつとして界隈では有名ですね。
論文さがさないけど霊長類とかイカとか。とりあえず日本語レビューがひっかかったのでJ-stageリンク→こちら。
鳥類でいうと道具使用で有名なカレドニアカラスとかで検討されそうなものですが、Magpieっていうのがちょっと意外。
だってあいつら、日本でいうとハトとかカラスみたいな存在ですよ(英語Wikipedia参照)。
イギリスとかだと、朝ごみ捨てにいくときにそこらにいたりいなかったりするやつですよ。
留学生寮の庭にも公園にも大学にもいる。
しかもいきなり「くけけけけけけけけけけけけけ」というまさしく怪鳥音で鳴きやがるんですよ。
ぽけーと歩いてるときにいきなり「くけけけけけけけけけけけ!!」やられたらちょっとびっくりしますよ。
見た目は黒白で、黒の一部に青緑っぽい構造色っぽいところがあってきれいなんですけどね。
でもいきなり怪鳥音出すからねあいつ。
んでMagpieって日本じゃあんまし見ないなーと思ってたんですが、あいつら実は「カササギ」なんですね(日本語Wikipedia参照)。
えっカササギって童話とかだとわりと優雅でロマンチックな鳥じゃない…?あんな怪鳥だったの…?ってなりますが、そもそも幼少のみぎりに本の中以外でこの怪鳥に会った記憶がない。
というのも、こいつらは九州のごく一部とかにしかいないらしい。
いやそのエリア行ったことあるけど、まだ怪鳥目撃したことないけどな。
んでも、カササギが生息しているということを日本における七夕伝説発祥の地の根拠にしているという話もあるそうで(ここ参照)、ご当地ではそれなりに認知度はあるもよう。
ちなみになんでそんな話にたどりついたかというとこういうニュースから。
(続報?もあったもよう)
うーん。Magpie、嵐の渦中になる鳥だな。
あっかんじんの自己鏡映像認知に関しては、やっぱいろんな種で検討していくのって地道ながらだいじな話だと思います。
自己鏡映像認知は、知性の現れでもあり「意識」ともある程度関連するかもしれないし。
もちろん自己鏡映像認知を伴わない知性や意識についても考えないといけないわけですが。
ふわっふわな話だけど、やっぱこういう先行研究の少ない話は面白いな。
野生環境下のチンパンジーで障害のある子を家族でケアしている例が報告されたと京大のプレスリリースにあった。
障害は、ダウン症に似ているとのこと。
それでも約2年ほどで消失してしまったというが、ヒト社会ですらダウン症の患者はそうでないものに比べてあまり長命ではないし、実際にケアをしているところが観察された点は社会性の進化を考える上でやはりものすごく重要だと思う。
障害のある子に合わせて抱き方をかえるとか、障害を伴わない子と同じ育て方をしたらたまたま永らえたというよりは、子に合わせた育て方をしたのではないかとも考えられるな。
姉にあたる個体のケア、サポートが大きかったようで、姉が出産をしてその子にあまりリソースを割けなくなった状態からあまり期間を置かずにその子が消失したというのも気になる。
あまり安直にヒトになぞらえるのはよろしくないが、どんな状態でも生まれ落ちた子のケアをしようとする社会性の起源を考えるのは、翻ってヒト社会そのものを考えるヒントともなるわけで。
…まあ結局、考えるだけになるわけだけども。
でもヒントは多いほうがよい。
障害は、ダウン症に似ているとのこと。
それでも約2年ほどで消失してしまったというが、ヒト社会ですらダウン症の患者はそうでないものに比べてあまり長命ではないし、実際にケアをしているところが観察された点は社会性の進化を考える上でやはりものすごく重要だと思う。
障害のある子に合わせて抱き方をかえるとか、障害を伴わない子と同じ育て方をしたらたまたま永らえたというよりは、子に合わせた育て方をしたのではないかとも考えられるな。
姉にあたる個体のケア、サポートが大きかったようで、姉が出産をしてその子にあまりリソースを割けなくなった状態からあまり期間を置かずにその子が消失したというのも気になる。
あまり安直にヒトになぞらえるのはよろしくないが、どんな状態でも生まれ落ちた子のケアをしようとする社会性の起源を考えるのは、翻ってヒト社会そのものを考えるヒントともなるわけで。
…まあ結局、考えるだけになるわけだけども。
でもヒントは多いほうがよい。
前回のめもで、ずーしーほっきー山椒魚に知性があったらSFの話をしていましたが。
両生類どころか、魚類だってなかなか捨てたもんじゃありませんぜという研究が発表されていたようす。
大阪市立大学の発表はこちら
統廃合うんぬんの話のある機関ですので、情報迷子にならないように概要をめもっておこう。
Frontiers in Ecology and Evolution誌に、幸田正典(こうだ まさのり)教授らのグループが、魚類でもいわゆる三段論法な推論ができるという研究を発表したそうな。
オンラインジャーナルなのでここから本文にアクセス可能。
三段論法の何がすごいかというと、いわゆる直接的な連合学習では"ない"というところですよね。
「AならばB」、「BならばC」という前提から「AならばC」という結論(行動)を導き出すわけですが、AとCを直接比較したり結びつけたりはしておらず、前提どうしの関係を考えられないと結論は導き出せない。ここがポイントになるわけです。
だいたい非霊長類が一見ちょっとかしこそーな行動をとったところでよく出てくるのは「それって連合学習で説明できるんじゃないの?」という批判ですからね(明確なソースはなくちっぽけな経験談ですが)。
連合学習で説明できないようなことを非霊長類、それも非哺乳類・非鳥類がやってしまうというところがインパクトあります。
さらに、動物がどれくらいかしこいのかを見積もる指標の一つとして、「脳化指数」ってのがありますよね(Wikipediaリンクこちら)。
まああれさんざっぱらあてにならない言われてますけど、それでも一応めやすとしてまだつかう人もそれなりにいるらしいんですね。
んで、魚類はやっぱり脳化指数低そうなんですが(種類違うけどとりあえず検索して出てきた日本語論文→Jstageへのリンク)、それでも三段論法ぐらいはできてしまう、と。
やっぱ脳化指数あんまりめやすにならんなー。
あとまあこの先の議論としては、三段論法を検討した課題内容がわりと社会的なものなので、1)社会性のある魚類なら同様のことが可能なのか、2)この種であっても、非社会的な内容の三段論法は可能なのか、3)社会性のない魚類には三段論法はできないのか、というような点について考えていかないとなー。
まあそのへんは魚類研究者のひとががんばってくれるにちがいない。
まーわりとヒトが社会的な生き物なせいで、わりと知性的な行動と社会的な行動を絡めて考える研究が多いっぽい(私見)んですが、本来ならば知性と社会性って別物なはずなんですよねー。
ヒトの尺度ではうまくすくいとれないけど、社会性低くて知性の高い種がいてもふしぎはない。
そういうところをうまくすくいとれるように考えるのが、実験心理屋さんのすごいところだと思うんだけどなー。誰かやんないかなー(他人任せ←まあわたし比較心理の経験ないし…)。
こういったことまるまる含め、ヒトと他種の比較含め、「じゃあ知性って何よ?」という議論が、再びアツくなったりしないかなー。
したところでわたしが口をはさめる可能性は低いかもしれませんが、それでも面白いからぜひ議論再燃してくれ、と思います。
(実行機能系の話になったらワンチャンある?しかしヒト以外の種の実行機能ってどうやって測定するんだろ。今度しらべてみよ)
いやーやっぱ実験心理のフレームワークおもろいわ。
両生類どころか、魚類だってなかなか捨てたもんじゃありませんぜという研究が発表されていたようす。
大阪市立大学の発表はこちら
統廃合うんぬんの話のある機関ですので、情報迷子にならないように概要をめもっておこう。
Frontiers in Ecology and Evolution誌に、幸田正典(こうだ まさのり)教授らのグループが、魚類でもいわゆる三段論法な推論ができるという研究を発表したそうな。
オンラインジャーナルなのでここから本文にアクセス可能。
三段論法の何がすごいかというと、いわゆる直接的な連合学習では"ない"というところですよね。
「AならばB」、「BならばC」という前提から「AならばC」という結論(行動)を導き出すわけですが、AとCを直接比較したり結びつけたりはしておらず、前提どうしの関係を考えられないと結論は導き出せない。ここがポイントになるわけです。
だいたい非霊長類が一見ちょっとかしこそーな行動をとったところでよく出てくるのは「それって連合学習で説明できるんじゃないの?」という批判ですからね(明確なソースはなくちっぽけな経験談ですが)。
連合学習で説明できないようなことを非霊長類、それも非哺乳類・非鳥類がやってしまうというところがインパクトあります。
さらに、動物がどれくらいかしこいのかを見積もる指標の一つとして、「脳化指数」ってのがありますよね(Wikipediaリンクこちら)。
まああれさんざっぱらあてにならない言われてますけど、それでも一応めやすとしてまだつかう人もそれなりにいるらしいんですね。
んで、魚類はやっぱり脳化指数低そうなんですが(種類違うけどとりあえず検索して出てきた日本語論文→Jstageへのリンク)、それでも三段論法ぐらいはできてしまう、と。
やっぱ脳化指数あんまりめやすにならんなー。
あとまあこの先の議論としては、三段論法を検討した課題内容がわりと社会的なものなので、1)社会性のある魚類なら同様のことが可能なのか、2)この種であっても、非社会的な内容の三段論法は可能なのか、3)社会性のない魚類には三段論法はできないのか、というような点について考えていかないとなー。
まあそのへんは魚類研究者のひとががんばってくれるにちがいない。
まーわりとヒトが社会的な生き物なせいで、わりと知性的な行動と社会的な行動を絡めて考える研究が多いっぽい(私見)んですが、本来ならば知性と社会性って別物なはずなんですよねー。
ヒトの尺度ではうまくすくいとれないけど、社会性低くて知性の高い種がいてもふしぎはない。
そういうところをうまくすくいとれるように考えるのが、実験心理屋さんのすごいところだと思うんだけどなー。誰かやんないかなー(他人任せ←まあわたし比較心理の経験ないし…)。
こういったことまるまる含め、ヒトと他種の比較含め、「じゃあ知性って何よ?」という議論が、再びアツくなったりしないかなー。
したところでわたしが口をはさめる可能性は低いかもしれませんが、それでも面白いからぜひ議論再燃してくれ、と思います。
(実行機能系の話になったらワンチャンある?しかしヒト以外の種の実行機能ってどうやって測定するんだろ。今度しらべてみよ)
いやーやっぱ実験心理のフレームワークおもろいわ。
そういえばこのネタをひろうのを忘れていた。
チンパンジーもおさけをのむという霊研の研究が発表されていたというネタを。
(霊研のプレスリリースはここで、京大のはここ)
いやあこういうフィールドワークネタすきなんですよ。
なんせ自分がフィールドワークしない人なので。
でも話をきくのすげーおもしろい。
フィールドワークで確認されたことは、ヤシの樹液が発酵してアルコールが生じたものをチンパンジーが摂取している姿。
彼らが酩酊状態にあるかどうか、すなわちよっぱらいであるかどうかはわからない、と。
でもこれヒトでもたいがい難しいよね!
いやへべれけになってて明らかにだめになってるやつとか、もう呼気からアルコールが検出できるとか、そういうのは一応観察できるけど。
多少のほろよい程度って、どうやってよっぱらいかどうかを定義するのだろう。
生理的指標?行動的指標?
それに、「集団でのんでた」ってとこもポイントだよなあ。
単に高カロリーなものに複数個体がたかってただけかもしれんが。
ヒトのように、おさけで何らかのコミュニケーションをとっている可能性もないとはいえない。
社会的関係が、おさけで変わることだってありえるかも…?
いやあ、よっぱらいって、実は認知的にはとっても高度なことをやってるんですねー。
チンパンジーもおさけをのむという霊研の研究が発表されていたというネタを。
(霊研のプレスリリースはここで、京大のはここ)
いやあこういうフィールドワークネタすきなんですよ。
なんせ自分がフィールドワークしない人なので。
でも話をきくのすげーおもしろい。
フィールドワークで確認されたことは、ヤシの樹液が発酵してアルコールが生じたものをチンパンジーが摂取している姿。
彼らが酩酊状態にあるかどうか、すなわちよっぱらいであるかどうかはわからない、と。
でもこれヒトでもたいがい難しいよね!
いやへべれけになってて明らかにだめになってるやつとか、もう呼気からアルコールが検出できるとか、そういうのは一応観察できるけど。
多少のほろよい程度って、どうやってよっぱらいかどうかを定義するのだろう。
生理的指標?行動的指標?
それに、「集団でのんでた」ってとこもポイントだよなあ。
単に高カロリーなものに複数個体がたかってただけかもしれんが。
ヒトのように、おさけで何らかのコミュニケーションをとっている可能性もないとはいえない。
社会的関係が、おさけで変わることだってありえるかも…?
いやあ、よっぱらいって、実は認知的にはとっても高度なことをやってるんですねー。
ふと、三宅なほみ先生がなくなられたことを耳にした。
ウィキペディアにも反映されてる→ここ
びっくりした。
それはもう、すーっごくびっくりした。
自分が話を聞いたことのある先生がなくなるなんて。
そんなことがもう、起こってしまうなんて。
そんなことは、もっともっと先のことだと思っていた。
そんなことは、もっともっと年寄(失礼)のすっごくえらい先生に起こることだと思っていた。
まさかそんな、あんな若々しくて学生にも気さくに話しかけてくださる先生に起こるなんて。
それはもう、本当にびっくりした。
先生のご冥福をお祈りいたします。
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びっくりした。
それはもう、すーっごくびっくりした。
自分が話を聞いたことのある先生がなくなるなんて。
そんなことがもう、起こってしまうなんて。
そんなことは、もっともっと先のことだと思っていた。
そんなことは、もっともっと年寄(失礼)のすっごくえらい先生に起こることだと思っていた。
まさかそんな、あんな若々しくて学生にも気さくに話しかけてくださる先生に起こるなんて。
それはもう、本当にびっくりした。
先生のご冥福をお祈りいたします。
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もっさり:日々の雑感をもっさり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
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分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
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イタロ・カルヴィーノ
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最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
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