めもめも ...〆(。_。)
認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつものばたばたする時期。
とりあえずろんぶんめも
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22464882
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22450299
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22486717
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22475577
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484251
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484404
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484305
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484206
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22473293
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22503498
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22500626
結局追い込まれ型なのはなんとかしたいと思う。
とりあえずろんぶんめも
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22464882
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22450299
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22486717
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22475577
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484251
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484404
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484305
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22484206
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22473293
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22503498
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22500626
結局追い込まれ型なのはなんとかしたいと思う。
なんか大学のメールシステムがまるっと変わってしまうのでしちめんどくさいことになっている。
そいやー、名前関係でもめんどくさかった。
http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/448/で宣言したとおり、わたしは 戸籍姓(旧姓) という表記をつかうことにしたのですが、まあこれめんどくさいよね。
名前書くときとか。
めんどくさいので大学で雑務する場合は基本的に旧姓呼ばわれで通しているのですが、やっぱ旧姓使用もそこそこめんどくさいことが判明。
普段、旧姓使用をする分には問題ない。
でも雇用関係の書類はみんな戸籍名オンリー。
なので、旧姓しか知らない人がわたし宛の書類を見て「あれ?」となることもちょくっとあるようす。
まあ人に書類見せる機会少ないからまだいい。
でも、メールシステム移行で、新しくもらうメールアカウント、これ雇用の書類まんまで作られてしまう。
つまりメールアドレスは問答無用で戸籍名。
こんなんで旧姓使用とか混乱のもとやろー。
前のメールシステムではアカウント名は自分で設定できたのにー。
・・・まあ、常勤の先生とかは自分でアカウント名決められるんかもしらんけど。
任期つきのしたっぱつかいっぱは強制的にアカウント決まってしまうんですわ。
つまり戸籍名使用じゃないとめんどくさい。
戸籍名(旧姓)でつかってるときはいいけど、雑務(旧姓)では非常につかいにくい。
・・・これってどうなん。
時代の流れに逆行してるんじゃない?
まあ、http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/451/で宣言したとおり、フリーのアドレスをメインにするんで問題ないんですけどね。
「最近は旧姓使用のデメリットが減って、ハードルが低くなっている」といううわさだったのにこのていたらくですよ。
めーんどくさーい。
そいやー、名前関係でもめんどくさかった。
http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/448/で宣言したとおり、わたしは 戸籍姓(旧姓) という表記をつかうことにしたのですが、まあこれめんどくさいよね。
名前書くときとか。
めんどくさいので大学で雑務する場合は基本的に旧姓呼ばわれで通しているのですが、やっぱ旧姓使用もそこそこめんどくさいことが判明。
普段、旧姓使用をする分には問題ない。
でも雇用関係の書類はみんな戸籍名オンリー。
なので、旧姓しか知らない人がわたし宛の書類を見て「あれ?」となることもちょくっとあるようす。
まあ人に書類見せる機会少ないからまだいい。
でも、メールシステム移行で、新しくもらうメールアカウント、これ雇用の書類まんまで作られてしまう。
つまりメールアドレスは問答無用で戸籍名。
こんなんで旧姓使用とか混乱のもとやろー。
前のメールシステムではアカウント名は自分で設定できたのにー。
・・・まあ、常勤の先生とかは自分でアカウント名決められるんかもしらんけど。
任期つきのしたっぱつかいっぱは強制的にアカウント決まってしまうんですわ。
つまり戸籍名使用じゃないとめんどくさい。
戸籍名(旧姓)でつかってるときはいいけど、雑務(旧姓)では非常につかいにくい。
・・・これってどうなん。
時代の流れに逆行してるんじゃない?
まあ、http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/451/で宣言したとおり、フリーのアドレスをメインにするんで問題ないんですけどね。
「最近は旧姓使用のデメリットが減って、ハードルが低くなっている」といううわさだったのにこのていたらくですよ。
めーんどくさーい。
なんか気分転換にあっちこっちふらふらしてたら「意識」とかそこらへんの話にひっかかったのでそういうネタをあげておく。
なんで日本語サイトで「意識」とかの話がもてはやさされてるのかと思ったら、工学畑のひとがそういう話をしてたのね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/27/news022.html
「意識を機械で実装できる」という話になるのか・・・
なるのか?
んでもって、あの有名なリベットの実験とかが引き合いに出されているわけだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/29/news075.html
今なら「あれメタ意識とかメタコグニションの存在ガン無視じゃね?」というつっこみもできるけど、これに関しては昔わたしが吐いた毒(http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/62/)で今でも十分事足りる気もする。
定義問題じゃね?
なんで、すべてを決定するホムンクルスが脳の中にいなかったからといって、「自由意志など存在しない!」とか「意識というのは外界の刺激によって生まれる反応にすぎない」って結論になるのかわたしにはわからない。
「(ホムンクルス)=(自由意志)または(意識)」という定義づけならそれでいいのかもしれんけど、はたしてその定義って妥当なの?ヒトの認知、ありていにいえばふだんの生活の姿に合致してんの?
と、まあ、心理学屋さんっぽいつっかかりをしてみる。
まあ前のめもにも某氏が反応してくれてるように、「あれこれっておかしくね?」と思ってるひとはどうやら少なくなかったようだ。
http://www.yamcha.jp/dsc/text1_63.html
やっぱ暴論だよなー。リベットの実験からのあれこれ。
あと、関係ない話だけど、さっきのサイト読んでて「?」と思ったことがある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/27/news022_3.html
「脳のバインディング問題」ってこんな意識のバックグラウンドがどうこうって話だっけ?
わたしの知識では、「あるひとつのrepresentationには特徴が複数個ある。それぞれは別の処理過程で(並列的に)処理されている。これをどうひとつのrepresentationにbindする(結びつける)のか?」というのがバインディング問題だったと思うんですけど。
それ以外のバインディング問題があるのだろうか?
結局段落の最初に「意識の「結びつけ」問題」って言ってるから神経科学のほうのバインディング問題とは違いますよ、っていうエクスキューズ入りなのかもしれないけど。
んでも、並列的な処理を想定しているからこそ「じゃあどうやって別々に処理されたものを結び付けているの?」ってなってバインディング問題が重要になった(はず。わたしの知識では。まあわたしの知識なんてもんがいかにてきとーであやふやかはここを読むひとは大概ご存知だと思うが、ってこれもエクスキューズ)のに、「並列的処理を仮定すればバインディング問題も解決します」みたいなこと言うのってわけがわからん。それなんにも解決してない。
・・・てゆーかバインディング問題って解決したの?
結局同時発火がカギなの?それともキューになる特徴とかがあるってこと(視覚的representationなら位置情報で「紐つけ」する、みたいなやつ)になったの?
最近そのへん読んでないからわからん。誰か知ってそうなひとがいたら聞こう。
まあバインディング問題の最近の動向はおいておくにしても、このへんの記述のあやふやさといい、たかだかネット記事とはいえ一連の話って信憑性どうなの?
これ結局あたまがもじゃもじゃしたひとに代表される流れじゃないの?「神経科学や心理学の実験結果を恣意的に解釈して不思議な言説をつくりあげる」っていう流れ。
まあこのネット記事の日付が2009年なことを考えても、そういう流れの中にいてもおかしくないなー。
どうなんだろ。
そいえば最近そういう「脳科学が・・・」的な「ひょうろんか」を見ませんね。
わたしがテレビ見ない(持ってない)せいかもしれませんが。
ブームが廃れたのか、震災後で根拠薄弱な「ひょうろん」を流すのは不謹慎、となったのか。
・・・まあだいぶ本筋から離れたので、くだをまくのはこのくらいにしておこう。
なんで日本語サイトで「意識」とかの話がもてはやさされてるのかと思ったら、工学畑のひとがそういう話をしてたのね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/27/news022.html
「意識を機械で実装できる」という話になるのか・・・
なるのか?
んでもって、あの有名なリベットの実験とかが引き合いに出されているわけだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/29/news075.html
今なら「あれメタ意識とかメタコグニションの存在ガン無視じゃね?」というつっこみもできるけど、これに関しては昔わたしが吐いた毒(http://azcog.blog.shinobi.jp/Entry/62/)で今でも十分事足りる気もする。
定義問題じゃね?
なんで、すべてを決定するホムンクルスが脳の中にいなかったからといって、「自由意志など存在しない!」とか「意識というのは外界の刺激によって生まれる反応にすぎない」って結論になるのかわたしにはわからない。
「(ホムンクルス)=(自由意志)または(意識)」という定義づけならそれでいいのかもしれんけど、はたしてその定義って妥当なの?ヒトの認知、ありていにいえばふだんの生活の姿に合致してんの?
と、まあ、心理学屋さんっぽいつっかかりをしてみる。
まあ前のめもにも某氏が反応してくれてるように、「あれこれっておかしくね?」と思ってるひとはどうやら少なくなかったようだ。
http://www.yamcha.jp/dsc/text1_63.html
やっぱ暴論だよなー。リベットの実験からのあれこれ。
あと、関係ない話だけど、さっきのサイト読んでて「?」と思ったことがある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/27/news022_3.html
「脳のバインディング問題」ってこんな意識のバックグラウンドがどうこうって話だっけ?
わたしの知識では、「あるひとつのrepresentationには特徴が複数個ある。それぞれは別の処理過程で(並列的に)処理されている。これをどうひとつのrepresentationにbindする(結びつける)のか?」というのがバインディング問題だったと思うんですけど。
それ以外のバインディング問題があるのだろうか?
結局段落の最初に「意識の「結びつけ」問題」って言ってるから神経科学のほうのバインディング問題とは違いますよ、っていうエクスキューズ入りなのかもしれないけど。
んでも、並列的な処理を想定しているからこそ「じゃあどうやって別々に処理されたものを結び付けているの?」ってなってバインディング問題が重要になった(はず。わたしの知識では。まあわたしの知識なんてもんがいかにてきとーであやふやかはここを読むひとは大概ご存知だと思うが、ってこれもエクスキューズ)のに、「並列的処理を仮定すればバインディング問題も解決します」みたいなこと言うのってわけがわからん。それなんにも解決してない。
・・・てゆーかバインディング問題って解決したの?
結局同時発火がカギなの?それともキューになる特徴とかがあるってこと(視覚的representationなら位置情報で「紐つけ」する、みたいなやつ)になったの?
最近そのへん読んでないからわからん。誰か知ってそうなひとがいたら聞こう。
まあバインディング問題の最近の動向はおいておくにしても、このへんの記述のあやふやさといい、たかだかネット記事とはいえ一連の話って信憑性どうなの?
これ結局あたまがもじゃもじゃしたひとに代表される流れじゃないの?「神経科学や心理学の実験結果を恣意的に解釈して不思議な言説をつくりあげる」っていう流れ。
まあこのネット記事の日付が2009年なことを考えても、そういう流れの中にいてもおかしくないなー。
どうなんだろ。
そいえば最近そういう「脳科学が・・・」的な「ひょうろんか」を見ませんね。
わたしがテレビ見ない(持ってない)せいかもしれませんが。
ブームが廃れたのか、震災後で根拠薄弱な「ひょうろん」を流すのは不謹慎、となったのか。
・・・まあだいぶ本筋から離れたので、くだをまくのはこのくらいにしておこう。
学内のネットワークあれやこれやが今年度変更になってたいへんめんどい。
なにが一番めんどいって、今年度中に今までの大学メールが使えなくなるのが一番めんどい。
代替用のメールは用意されたんだけど、容量とか使用期限とかびみょい。
しかも重い。(重いのは前からだったけど)
さらに、代替メールシステムにログインしてる間は、今までのメールシステムに入れない。逆も然り。
つまり今までのメール宛のを代替メールに転送したところで、転送できてるか確認するためにはログアウト・ログインを繰り返さなくてはならない。
IDやパスは別ものなのに。
サーバも共有してないっぽいのに。
めどい。
まあもともと大学メールはフリメに転送設定つけてたからいきなり悲惨なことにはならないんだけど、それでもこのシステムはどうかと思うわ。
というわけで、多少の不安とかいろいろあるけど、研究上でのメインアドレスをフリメのほうにします。
代替メールはしにアドになりそう。
そういうことなんで、関係者各位はわたしにメールくれるときは大学メールじゃなくってフリメのほうにくださいな。もしくは携帯。
しばらくは大学メールからの転送が生きのびるはずだけど、このていたらくだとどうなるかわからんし。
あ、そういや前の論文に載せてるメールアドレスってさっきしんだ大学メールだなあ。
ということは、前の論文に絡んだアレコレ(へんな取材やら実験材料クレクレやら学会詐欺やら)とは縁がなくなってしまうということか。
すっきりするようななんだかちょっとわびしいような。
まあ早くフリメで論文のっけろってことですね。
んでも今書いてるやつってふつーの研究だし学会発表でもあんましひとが来ないから、前のやつみたいにひとが湧いたりしないんだろーな。
徒花徒花。
それはともかくろんぶんめもです。
新年度移行でいろんなとこがばたばたしてるっぽいな。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22421014
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22424787
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22425670
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22433659
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22444277
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22414993
そいや電子図書館のパスもメールと同一にされてたんだけど、そっちのシステムどうなるんだろ。
今んとこ調べたら、新システムのパスで通るっぽいな。
そっちも気をつけないと。
なにが一番めんどいって、今年度中に今までの大学メールが使えなくなるのが一番めんどい。
代替用のメールは用意されたんだけど、容量とか使用期限とかびみょい。
しかも重い。(重いのは前からだったけど)
さらに、代替メールシステムにログインしてる間は、今までのメールシステムに入れない。逆も然り。
つまり今までのメール宛のを代替メールに転送したところで、転送できてるか確認するためにはログアウト・ログインを繰り返さなくてはならない。
IDやパスは別ものなのに。
サーバも共有してないっぽいのに。
めどい。
まあもともと大学メールはフリメに転送設定つけてたからいきなり悲惨なことにはならないんだけど、それでもこのシステムはどうかと思うわ。
というわけで、多少の不安とかいろいろあるけど、研究上でのメインアドレスをフリメのほうにします。
代替メールはしにアドになりそう。
そういうことなんで、関係者各位はわたしにメールくれるときは大学メールじゃなくってフリメのほうにくださいな。もしくは携帯。
しばらくは大学メールからの転送が生きのびるはずだけど、このていたらくだとどうなるかわからんし。
あ、そういや前の論文に載せてるメールアドレスってさっきしんだ大学メールだなあ。
ということは、前の論文に絡んだアレコレ(へんな取材やら実験材料クレクレやら学会詐欺やら)とは縁がなくなってしまうということか。
すっきりするようななんだかちょっとわびしいような。
まあ早くフリメで論文のっけろってことですね。
んでも今書いてるやつってふつーの研究だし学会発表でもあんましひとが来ないから、前のやつみたいにひとが湧いたりしないんだろーな。
徒花徒花。
それはともかくろんぶんめもです。
新年度移行でいろんなとこがばたばたしてるっぽいな。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22421014
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22424787
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22425670
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22433659
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22444277
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22414993
そいや電子図書館のパスもメールと同一にされてたんだけど、そっちのシステムどうなるんだろ。
今んとこ調べたら、新システムのパスで通るっぽいな。
そっちも気をつけないと。
というわけで新年度。
わたし自身は相変わらずですが、せめて予告していた例のものは新しくしてリフレッシュしようと。
と、いうわけで、グロ画像注意。
グロ耐性のある方はつづきをどうぞ。
わたし自身は相変わらずですが、せめて予告していた例のものは新しくしてリフレッシュしようと。
と、いうわけで、グロ画像注意。
グロ耐性のある方はつづきをどうぞ。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリ説明
もっさり:日々の雑感をもっさり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
最新コメント
※SPAMが多いのでhttpを含むコメントと英語のみのコメントを禁止しました※
最新記事
(05/08)
(04/24)
(04/10)
(02/03)
(11/01)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
az
性別:
非公開
自己紹介:
興味のあるトピックス
分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
小林秀雄
津原泰水
森茉莉
レイ・ブラッドベリ
イタロ・カルヴィーノ
グレッグ・イーガン
シオドア・スタージョン
分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
カテゴリ (semanticsか?) とかも。
最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
小林秀雄
津原泰水
森茉莉
レイ・ブラッドベリ
イタロ・カルヴィーノ
グレッグ・イーガン
シオドア・スタージョン
ブログ内検索
最古記事
(08/05)
(08/16)
(08/19)
(08/19)
(08/21)
カウンター
フリーエリア
PR