めもめも ...〆(。_。)
認知心理学・認知神経科学とかいろいろなはなし。 あるいは科学と空想科学の狭間で微睡む。
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先週たまたまひさしぶりに探偵ナイトスクープ見てたらすごい依頼があった。
なんかダイビングショップ(うろおぼえ)してる依頼者が、変わった魚見つけたから何なのか調べてほしいっていう依頼。
まあこの手のナマモノ話はよくある。
でも、それを研究所に持ち込んだら、新種ではないものの、未発見の深海魚の稚魚だということが判明したのだよ。
今までわかっていなかった幼生の姿があきらかに・・・!!
しかも応対した若い研究者は、その深海魚の稚魚を探し求めていたらしい。
その研究者は、「ぜひ論文を書かせてください!」って興奮しながら依頼者に頼んでいたよ。
あまりの展開にテレビの前でうおおおおおおおって叫んでしまったよ。
まあテレビなんだから、事前に調査してそういう研究者を用意したんかもしれんけどさ。
でも思い描いていた論文のネタが、思いがけないかたちで飛び込んでくるなんて、研究者のたまごとしてはwktk展開と言わざるを得ない。
すごいなあナイトスクープ。
そいや有名どころではアホバカ分布は日本語学にけっこう貢献したと聞いたような気がするし(ソースなし。うろおぼえ)、ナイトスクープってへんな番組より学術向きなんじゃね?
たいがいのことは検証するし。
片方の目から流れ出た涙を、顔の上を回転させてもう片方の目に入れられるかどうか検証する依頼とかひどかったしなー。
検証にかける情熱はすごいと思う。
・・・これは、心理か神経科学でようやらんよーなことをナイトスクープに依頼するべきだ・・・!
と思ったんですけどネタが思いつきませんでした。
こないだの認知機能訓練ならありか?
でもおもしろみがないから採用してくれんよな。
いや、マスコミは科学のおもしろさすばらしさを伝えてくれない、みたいな悲観的他力すがり系の話も多い中、ナイトスクープは十分科学のおもしろさを伝えてくれるんじゃないかなあと。
・・・ばくはつたまごとか。
ああでも検証するばっかで理論がないな。
いや理論部分は研究者側で持つから体をはった検証をやってもらえばいんじゃね?
マスコミとのすてきな関係について夢想できたぞー!
(・・・このネタ関西人にしか通用しないんじゃないかしら)
なんかダイビングショップ(うろおぼえ)してる依頼者が、変わった魚見つけたから何なのか調べてほしいっていう依頼。
まあこの手のナマモノ話はよくある。
でも、それを研究所に持ち込んだら、新種ではないものの、未発見の深海魚の稚魚だということが判明したのだよ。
今までわかっていなかった幼生の姿があきらかに・・・!!
しかも応対した若い研究者は、その深海魚の稚魚を探し求めていたらしい。
その研究者は、「ぜひ論文を書かせてください!」って興奮しながら依頼者に頼んでいたよ。
あまりの展開にテレビの前でうおおおおおおおって叫んでしまったよ。
まあテレビなんだから、事前に調査してそういう研究者を用意したんかもしれんけどさ。
でも思い描いていた論文のネタが、思いがけないかたちで飛び込んでくるなんて、研究者のたまごとしてはwktk展開と言わざるを得ない。
すごいなあナイトスクープ。
そいや有名どころではアホバカ分布は日本語学にけっこう貢献したと聞いたような気がするし(ソースなし。うろおぼえ)、ナイトスクープってへんな番組より学術向きなんじゃね?
たいがいのことは検証するし。
片方の目から流れ出た涙を、顔の上を回転させてもう片方の目に入れられるかどうか検証する依頼とかひどかったしなー。
検証にかける情熱はすごいと思う。
・・・これは、心理か神経科学でようやらんよーなことをナイトスクープに依頼するべきだ・・・!
と思ったんですけどネタが思いつきませんでした。
こないだの認知機能訓練ならありか?
でもおもしろみがないから採用してくれんよな。
いや、マスコミは科学のおもしろさすばらしさを伝えてくれない、みたいな悲観的他力すがり系の話も多い中、ナイトスクープは十分科学のおもしろさを伝えてくれるんじゃないかなあと。
・・・ばくはつたまごとか。
ああでも検証するばっかで理論がないな。
いや理論部分は研究者側で持つから体をはった検証をやってもらえばいんじゃね?
マスコミとのすてきな関係について夢想できたぞー!
(・・・このネタ関西人にしか通用しないんじゃないかしら)
以下、ちょっと吐き出し。
つーか掃き溜め。
閲覧非推奨。
まああほな話だけで終わろうかとも思ってたんですが。
ちょこと悩み(?)を吐き出してみる。
研究者コミュニティの中に、似非科学を「研究」としてひとに教えてしまうひとがいた場合、どうしたらいいんだろう。
それがコミュニティの中だけで済むのなら「また言ってら」で済ましていいのだけども、コミュニティをかすっていくだけのひと(学部生とか)に似非科学を「知識」として与えてしまっている場合、「何も対処しない」というのは研究者の倫理に悖る行為ではないか?
でも、「間違いを批判」=「人格批判」と解釈されかねないケースだったら?
ろくに関わることのない「他人」のために、自分の周囲の「和」を犠牲にするべきなのか?
でも、自分かわいさで何もしないようなやつが、似非科学がおめおめと広げられるのを横目に何もできないでいるようなやつが、研究の社会還元だのアウトリーチだのってことばを口にするのはおこがましくないか?
それとも、アウトリーチだの社会への還元というのは、発言権もろくにない研究者たまごが考えるようなものではなくて、えらいひとたちに一任してしまうしかないのか。
どうせこんなことぐだぐだ考えたって何もできないくせに。
じゃあそもそもどうしたかったんだ自分。
という解決策のないぐだぐだ沼。
たぶん、何もできることはないんだからいちいち気にしなければおkってのが最適解なんだろうな。
だけどやっぱりもやもやする。
このご時勢、他人の言うことを鵜呑みにする情弱なんてそういねーよ、と思い込むのが一番楽か?
果たしてどうなんだろう。
あーもやもやする。
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カテゴリ説明
もっさり:日々の雑感をもっさり。
がっつり:論文や研究関連をがっつり。
びっくり:科学ニュースでびっくり。
まったり:空想科学などでまったり。
ばっかり:デザイン系自己満足ばっかり。
ほっこり:お茶を嗜んでほっこり。
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分野は視覚認知。視知覚にがて。
あと記憶全般。
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最近デコーディングが気になる。
でも基本なんでもこい。
好奇心は悪食。
好きな作家(敬称略)
川上弘美
小林秀雄
津原泰水
森茉莉
レイ・ブラッドベリ
イタロ・カルヴィーノ
グレッグ・イーガン
シオドア・スタージョン
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「婚活を成功させるための脳研究」
「ビジネスで成功するための脳研究」
以外に予算をつけることが許されない時代が来るかもしれませんよ。
それで良いというのなら、放っておけばいいのだと思います。
そんな未来予想図いやすぎです。
・・・わかっている、つもりなんですが。
例えば、えら~い先生が自分でもう研究したくなくて聞きかじりの知識だけでご講義していらっしゃるとしましょう。
(勿論、あくまで喩えですよ)
そこにいきなり大講義室にばばーん!と乗り込んで「先生それは正しくないですよ」とマイクを奪って言える研究者がいったい何人いるのでしょう。
とはいえ、てきとーな講義を聴いた法学部や経済学部の学生(彼らはてきとーな知識を修正する心理学・神経科学の専門講義を聴く機会を持たないかもしれません)が、文科省に就職する可能性もあるわけで。
・・・・・・うわあ嫌過ぎる。
似非科学がはびこるのもいや、でも保身もしたい・・・というのは若手のわがままでしょうか。
自分で自分の研究費も稼げないうちは、えらそうな話は一切クチを出せないものなのかもしれません。
・・・はやく独立しろってことなのかもしれません。
そういう時のために、日本にはweb2.0(死語)というものがあるのだと思えば良いのです。今はGooooooooogle先生のおかげで、自分が見聞きしている情報に疑問を感じたら誰でも第三者の意見をweb上で見ることができますし、それについて自分の意見を表明することもできます。
そういう意味では、昔に比べれば随分マシだと思った方が良いでしょう。「テレパシー通信」なる総説を信学誌が載せてしまった時代に比べれば、今の方がよっぽど良いと思います。笑
・・・うわーSFだー(ツボがちがう)
まあ心理学分野でも、毎年「紛れ込む」ことはありますからねー。
いや心理学のほうがノイズ多いですね。暴走してしまった「Parapsychology」など危ういネタがいっぱいですから。
現代でいうと、某国内の心理学でいちばん大きい学会の「原理・方法」というカテゴリが該当するかと。このカテゴリのS/N比といったら・・・
「声の大きいもん勝ち」になるのならば、こちらも他所で大声をあげていくしかないのですね。
検索にひっかかって疑問に答えられるような情報を載せられるようがんばります。